チラシの裏

中小企業診断士受験生の備忘録 改め 中小企業診断士の自分用メモ

事例2

チラ裏的中情報~試験委員~

何度か取り上げた事例2の出題委員についてだが、さすがに昨年と今年の問題を見た後では「以前とは変わった」と思った人が多かっただろう。 事例2の出題者 - チラシの裏 事例2の出題者 - チラシの裏 で、(たぶん)新しい出題者の鶴見裕之氏は「計量的なアプ…

チラ裏的中情報~CRSV~

合格発表も近づき「今さら的中とかどうでもいい」今日この頃だが、 このシリーズで一つ書き忘れていたので・・・ 「CRSV(=Creating and Realizing Shared Value)」事例2で思いっきり出題されました。事例読んでて「あ、白書にあった奴だ!」って心の中で…

チラ裏的中情報~サービス・マーケティング~

今日の出題予想記事振り返りはサービス・マーケティングについて。 一次試験から勝手に二次試験出題予想~サービス・マーケティング~(事例2) - チラシの裏 一次試験から勝手に二次試験出題予想~サービス・マーケティング~(事例2) - チラシの裏 事例2…

チラ裏的中情報~MBIは出題された?~

試験前の勝手に出題予想記事の結果を検証するシリーズ。 今日は、第三者承継、とくにMBIが出題されたか?について。 一次試験から勝手に二次試験出題予想~MBI~(事例1&4) - チラシの裏 一次試験から勝手に二次試験出題予想~MBI~(事例1&4) - チラシの…

LECの再現答案フィードバック

多くの受験生が知っていると思うが、LECが再現答案にABCD評価と簡単なコメントを無料でつけてくれるサービスを行っている(事例別の評価のみで総合評価はなし)。 2014年ABCD講評フィードバック|中小企業診断士試験 受験生応援サイト|中小企業診断士|LEC…

TBC講評動画

11月2日より、TBCの解答速報に基づく講評動画が公開されています。 2次試験対策 | TBC受験研究会 中小企業診断士 2次試験対策 | TBC受験研究会 中小企業診断士 現時点では動画をアップしている受験校は唯一と思われます。 ※もう少しするとTAC等もアップす…

PPM

事例2の第1問でPPMが出たのには驚いたが、今にして思えば、 あれにはちゃんとした意図があったのだと思う。 既存事業は結局負け犬に転落し、新社長はかなり大胆に経営資源を入れ替えて 今までとはまったく違った市場で勝負しようとしている。 最初は離反し…

模範解答比較(事例2)

事例2についても、事例1同様に大原、TAC、マンパワーの3校で比較した。 第1問:さすがに差がつかず。マンパワーのは反則技? まさか二次でPPMが出るとは・・・覚えててよかったけど、結果が明確に分かれるので、失点すると痛い。字数がやや余るけど、マンパ…

歴史は過去の強み?

今年のB社前社長の歴史知識は、典型的な「わざわざ表現」で、受験テクニック的には「絶対使うはず」と考えがちだ。 ところが、今のところ発表されている受験校模範解答では歴史ネタは完全に無視されている。 今回、前社長の歴史知識について、わざとらしいま…

自己評価(ショートバージョン)

昨日は合格への手応えのなさからあまり元気が出ず、匿名掲示板の書き込み等もそれほど熱心に見たわけではないが、今のところの感触としては以下の通りである。 事例1:Aとれたんじゃない?(昨年A) テーマは一言でいうと「技術経営」ということか。製造業は…

事例2も完走

H19年事例2を解き終わり、これで残す初見過去問はH19事例3のみとなった。 事例2は比較的得意だと思っていたが、この年の問題はなかなか難しく、試験直前期だというのに時間配分の誤りまで犯してしまう始末。でも、本番を前によい教訓になった。簡単な(はず…

列挙型の復活はあるのか?

H18事例2が答えにくかった最大の原因は、30字の解答欄13ヶ所(その他、60字1ヶ所、100字1ヶ所の計550字)という異例の設問要求(字数設定)である。解答欄を見たときも少々ギョッとしたが、総字数としては少ないため高をくくっていたところ、実際取り組んで…

H18も制覇

この期に及んで初見の過去問に手を出すのはどうか?という思いもありながら、 完全制覇が手に届くところに来ると何だか落ち着かず、とうとう平成18年事例2&3も片づけてしまった。 解いている環境のせいもあるが、かなり雑な解答となってしまった(A評価はま…

セルフ模試

昨日は、初見の事例(平成17年事例1~3、『企業診断』2014年9月号事例4)を使ってセルフ模試を行った(事例4は初見の過去問がないため、やむを得ずの措置)。 解いている時点で、午後二科目については集中力が欠けてしまっていることが自覚でき、事例4が良問…

細かすぎて伝わらない制約条件

どこかで聞いたようなタイトルだが、大マジメな話しである。 当ブログでは、「事例2はH24から出題者が変わった」説を唱えている(TBCの受け売り)わけだが、その根拠の一つとして今日は標題の件(与件文・設問文への制約条件の埋め込み方)について見てみた…

平成25年事例2第3問の出典

先日、事例2の出題者が平成24年より変更になっている可能性が高いという記事を書いた。 <a href="http://chira-ura.hatenablog.com/entry/2014/09/29/140050" data-mce-href="http://chira-ura.hatenablog.com/entry/2014/09/29/140050"&…

マンパワー模試は可もなく不可もなく

昨日帰宅したら、9月7日(日)に受験したマンパワー模試が返却されていた。結果は以下の通り。 事例1:53点(10位/54人、平均点43.1点) 事例2:53点(35位/54人、平均点64.4点) 事例3:41点(40位/53人、平均点48.8点) 事例4:56点(6位/52人、平均点…

事例4の出題者

先日、事例2の出題者がH24から変わったのでは?という記事を書いた。 <a href="http://chira-ura.hatenablog.com/entry/2014/09/29/140050" data-mce-href="http://chira-ura.hatenablog.com/entry/2014/09/29/140050">事例2の出題者 - チラシの裏<…

事例2の出題者

あまり話題にならない?のだが、TBCの過去問解説動画を見る限り、TBCでは事例2はH24から出題者が変わったと分析しているようだ。 一般には、事例2はずっと岩崎邦彦先生が出題を担当していると噂されており、同氏の著書は診断士試験対策本コーナーに置かれて…

TBC模試

週末にTBC模試が返却された。結果は以下の通り。 事例1:49点(74位/308人、平均点43.2点) 事例2:63点(40位/308人、平均点50.3点) 事例3:45点(152位/308人、平均点44.2点) 事例4:83点(5位/308人、平均点44.1点) 合計:240点(16位/308人、平…

『中小企業白書を読む』を読む

二次試験対策として、当年度版白書を研究しているが、白書そのものは(いちおう買ったけど)とても全文は読み切れないので、以下の書籍を手引きにすることとし、何とか通読し終わった。 図解要説 中小企業白書を読む 2014年対応版 作者: 安田武彦,東洋大学経…

マンパワー模試解説講義で得た気付き

13日(土)は、16,200円を奮発して受験したマンパワー模試の解説講義に行って来た。 出席者なんと6人!の超少人数だったが、講義は収録して動画配信するためか、インタラクティブなものではなかったのが少々残念(ただし、休憩時間の質問等はしやすい雰囲気…

TBC模試

先週末に自宅受験したTBC模試の解答提出が昨日で締め切られ、教材としての販売(数量限定)が始まっている。 http://www.tbcg.co.jp/special/2014_2jimoshi.html 解答解説冊子とDVDは昨日発送で、今日帰ったら届いているかもしれないが、土曜日まではゆっく…

一次試験から勝手に二次試験出題予想~サービス・マーケティング~(事例2)

今年の一次試験、企業経営理論第29問はフランチャイズ方式およびサービス・マーケティングに関する問題だった(設問数3)。 「フランチャイズ方式」は二次試験の題材にはなりにくいだろうが、「サービス・マーケティング」については要注意だ。2014年版白書…

与件から離れない=事例企業に寄り添うということ

惨敗に終わった大原模試について、問題や採点を批判することもできるのだろうが、他社の模試や昨年の本試験等の結果も含めて振り返ると、「事例企業に違和感をもってしまった時どうするか?」がポイントのような気がする。 事例企業に素直に共感できるとき(…

大原模試も惨敗に終わる

昨日、6月1日(日)に受験した大原の二次実力判定模試の結果が返送されていた。 結果としては、前回のMMC第二回模試に引き続き、予想以上の惨敗である。 事例1:32点(136位/148人、平均点48.1点、D判定) 事例2:27点(132位/149人、平均点42.7点、D判定…

ふぞろいな合格答案プロジェクトのフィードバック

昨日、『ふぞろいな合格答案』に提出していた平成25年度再現答案に対するフィードバックをいただきました。 協会の採点では、事例1から順にA、A、C、Bだったのですが、ふぞろい流では、58点、55点、57点、59点となっており、事例3で大きなギャップが出ていま…

MMC第二回模試結果

昨日、予定通りMMC第二回模試が郵送により返却されており、結果はある意味予想以上に惨敗であった。 事例1:56点(137位/207人、平均点57.8点) 事例2:58点(85位/207人、平均点58.0点) 事例3:58点(82位/207人、平均点57.0点) 事例4:44点(176位/2…

MMC第二回模試惨敗

昨日のMMC第二回模試は惨敗に終わった。 真ん中より少し下だった前回を下回るのは確実で、下から三分の一くらいのところに落ちてしまった感触だ。 とくに、比較的得意だと思っていた事例2と事例4の出来が悪そうなのが痛い。 ともに、ひっかかりのある(すん…

今年の白書のテーマは「小規模事業者への応援歌」!

標題の通り、現在、中小企業庁は小規模事業者に焦点を当てた政策の再構築を進めており、今年の白書にはそれが如実に表れることとなりそうだ。 http://www.chusho.meti.go.jp/pamflet/hakusyo/140327hakusyo.html 実際、昨年の白書の時点で、かなり小規模事業…

MMC第一回模試結果

先日、アドバイス付返却に出かけてきたMMC第一回模試の結果は以下の通り。 事例1:54点(112位/204人、平均点55.2点) 事例2:58点(76位/203人、平均点57.9点) 事例3:54点(132位/204人、平均点56.4点) 事例4:54点(103位/201人、平均点53.3点) 合…

再現答案作成練習(MMC第1回模試事例2)

昨日に引き続き、MMC第1回模試事例2の再現答案を掲載する。 解答の大きな方向性は外していないものの、細かい文章表現等で 題意からやや外れていると捉えられかねない点があり、どのよう な採点になるか興味深いところだ。 事例1、事例2は昨年の本試験でA評…

シンプルな敗因分析

昨年12月の二次試験合格発表以降、再現答案を入手する等して、かなりの時間を敗因(設問ごとの得点が稼げなかった要因)の分析に費やしたが、いかんせん、素人による帰納的な推測のため限界がある。 ここでは、もう少しシンプルな事実に着目して、敗因を推測…

3C/4C分析

先日、『フレームワークを使いこなすための50問』という本を読了した。 この中に、「3つのCをどういう順番で分析し、何を明らかにすればよいのか?」という問題がある。ここで言う3つのCとは、「Customer」「Competitor」「Company」のことであり、結論と…

真の模範解答を探る(平成25年度事例2) 補足

昨日の記事の補足として、個人的に考える模範解答の要素等についてまとめてみたい。 1 (模範解答の要素)「味」と「味以外」で複数の要因が挙げられていること。かまぼこについてもカバーした解答になっていること。 (ベストof模範解答)該当なし (コメン…

真の模範解答を探る(平成25年度事例2)

事例2についても各受験校の模範解答を評価してみた。 時間の関係で今日は結果(しつこいようだが私見であることを断っておく)のみ記すこととする。「該当なし」となっている設問についても、Bestと言って差し支えないと思われる解答があったが、さらに改良…

「出題の趣旨」で模範解答が斬れない・・・(平成25年事例3)

予想されたことだが、平成25年事例3については、「出題の趣旨」がほとんど設問文そのままなので、このレベルで大外ししている解答は見当たらなかった・・・ 趣旨が捉えやすいと言うことは、「似たような解答が多くなるだろう中、採点基準がどこにあるのか?…

「出題の趣旨」を使って模範解答を斬ってみる(平成25年事例2編、TAC以外)

平成25年度事例2「模範解答vs出題の趣旨」分析のTAC以外編である。 結論として、「出題の趣旨」を完全に捉え切れたと思われる受験校はなかったが、強いて言えば、以下の4校のものが、かなりよいできだと思った。 ただし、MMCは得意の?多面的解答方針を採用…

「出題の趣旨」を使って模範解答を斬ってみる(平成25年事例2編、TAC)

今日は注目の事例2である。 「注目の」としたのは、「出題の趣旨」にヒントが多いことと、受験校によっては解答がかなり「出題の趣旨」を外れてしまっているからである。 ということで、今回もTACの模範解答を使って検証してみる。 http://www.tac-school.co…

「出題の趣旨」を使って模範解答を斬ってみる(平成25年事例1編、TAC以外)

昨日のTACに続いて他の受験校の模範解答(ネット上で公開されているもの)もざっと確認してみた。 結論から述べると、以下の模範解答については「出題の趣旨」から大きく逸脱することのない解答だったと思う。 ・TBC http://www.tbcg.co.jp/images/pdf/2013_…

【自宅学習答案】平成23年度第2次試験事例2

平成23年度第2次試験事例2を初見で解いた際の答案である。 解答欄が20字~200字までとバリエーションに富んでおり、文字数に応じて、それぞれの難しさがあることを感じた。 平成24年、平成25年とは異なって業態は専門小売業だが、それなりに業歴のある同族経…

【自宅学習答案】平成24年度第2次試験事例2

昨日に続いて自宅学習で作成した答案を公開する。今日は平成24年度事例2である。 「コーズリレーテッドマーケティング?」と目が点になった受験生が多かった事例として語り継がれているが、昨日も説明したとおり、私はこの年度の問題については、自分で解い…

事例3出題者は多面性がお好き?

本日は平成21年の事例3と事例1を解いた。 この休暇中は主にチェーン店系の店内で事例を解くことが多かったが、やはり混雑状況等によっては集中が難しく、勉強場所には一考を要する。 本来は今日で事例2までを終わらせるはずだったが、長期休暇終盤からは何と…

事例企業の優秀さ

今日は、一昨日に平成23年事例3を解いた際に起こした「大事故」を元に、自分が陥りやすい過ちについて考察してみたい。 一昨日の記事で、事例3企業には ・技術的にはいいものを持っており ・その技術を評価してくれる主要顧客に支えられて堅調に推移してきた…

初詣

本日は、初詣ということで、地元の七福神巡りをしてきた。昨年に引き続き二回目だ。 昨年は元旦だったためか待ち時間が長かったが、今年はさほどでもなかった。専用バスも運行されているのだが、昨年同様、運動不足解消を兼ねて全行程を徒歩で回った。 「七…

技術屋集団の新たなる挑戦

新年あけましておめでとうございます。 せっかくの長期休暇だが(だからこそ?)、お正月らしい楽しみはさておいて、元旦から営業しているお店をハシゴしつつ、未挑戦の事例を2つほど片付けた。平成24年度事例2と平成23年度事例3である。 これで、事例3につ…

【再現答案】平成25年度第2次試験事例2

再現答案掲載シリーズ第二弾は事例2である。 ここまでは調子よかったのだが・・・ 事例2 協会評価:A、LEC講評フィードバックサービス:C 自己評価:かなりユニークな(笑)解答を書いてしまっていたようで、LECの評価が低かったため、不合格になるとしたら…

「出題の趣旨」は意外と使える?

本日、平成25年度中小企業診断士試験第2次試験の最終合格者、統計資料、出題の趣旨が発表された。これで、今年の試験に関する大本営発表は終了となる。 実際に受験してみるまでは、「出題の趣旨」と言っても何だか木で鼻をくくったような説明振りだし、大し…

多面的に書くことの罠

二次試験を勉強しているとよく聞く言葉(答案作成メソッド)に「多面的に書く」というものがある。おそらくこのメソッドを取り入れていない受験校はないのでは?というくらいの印象があるので、その有効性は広く認められているということだろう。 例えば、平…

受験校について

一年目の今回は「まずは一次突破に集中&(少なくとも一次は)受験校不要」との判断から、模試や無料セミナー以外では受験校を利用しなかった。 結果、一次は余裕をもってストレートで通過したものの、そこから残された時間は約二ヶ月半。論述式の二次試験は…